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帯状疱疹は皮膚科に!

帯状疱疹の診察科目は内科か皮膚科になりますが、あくまで専門は皮膚科ですので、皮膚科にかかられることをおすすめします。
最初はお腹が痛くなったりしますから内科にかかられる方も多いはずです。

 

ですが疱疹が現れて「帯状疱疹」の診断を受けたのであれば、皮膚科にかかりなおされることをお勧めします。
これはセカンド・オピニオンのためではありません。より適切な治療を受けるためです。

 

内科のお医者さんを信用しないというわけではなくて、専門である皮膚科のお医者さんの方が帯状疱疹についての経験と知識が多いからです。皮膚科にかかりなおすことに遠慮はいりません。それとも「その痛さ」を我慢しますか?

 

「内科の先生に黙って皮膚科にかかってもいいじゃないですか?」
かかり付けの内科なら後で電話をしてもいいです。
ですが冷静に考えてください。「本来、皮膚科を紹介すべきではないですか?」

 

疱疹が現れて3日以内からの適切な治療によって、その後の回復と「帯状疱疹後神経痛」になるかどうかが決まります。
万が一、内科のお医者さんに嫌われたとしてもいいじゃないですか。

 

実際、家族のケースですが、処方も処置も違いました。
そして内科のお医者さんは「痛み」の認識が明らかにうすいようでした。

帯状疱疹の原因と症状の情報を紹介!

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